水の現状を知る
新たな時代の脅威
自己防衛の必要性
貴方の水道水は安全?
新世代浄水器LAPUR
色々な浄水器の比較
LAPUR新着情報
エコロジー/リサイクル
Q&A
製品仕様・資料請求等
会社概要
りんく










ラピュールニュース 
今日は

2012年4月:植物工場用浄水システム 香港へ輸出
2011年5月:「ほんものや」5月号において、船井勝仁氏とラピュール浄水器についての対談を行いました。詳細はこちら
2011年4月16日:LAT-1、WP-1000浄水器の放射能に関する通水試験を行いました
2008年7月:製造物責任法(PL法)対応生産物賠償責任保険加入
2008年4月28日:GW期間中の営業について…4月29日より5月6日まで
GW連休致します。5月7日朝9:00より営業致します。
2007年12月26日:年末年始のお知らせ…12月29日〜1月6日まで休ませて頂きます。商品や資料請求、またラピュールクラブお申し込みの方は、1月7日より順次受付させて頂きますのでご了承ください。
2007年10月1日:「田舎暮らしの本 10月号」(宝島社発行)の「この商品がオススメ!」コーナーで「ラピュール」が紹介されました。

記事内容はこちら(PDF)
2007年9月4日:「素敵な節約」著書小若順一氏より、P90のオススメの安全な商品で、当社の浄水器が取り上げられました。
2007年3月23日:食品と暮らしの安全基金より当社の浄水器が大き くクローズアップされ、冊子に掲載されました。
扶桑社発行の「世界で一番自分らしい家5」(2006年9月1日発売)で「ラピュール」が紹介されました(浄水器の選び方コーナー)
第30回国際福祉機器展に出展致しました。(保険福祉広報協会)
健康博覧会2003 にラピュールを出展致しました。約5000名のご来場を頂きました。出展時の詳細はこちらをご覧下さい。
<
医療機関・公共施設・飲食店様等向け業務用も出展致しました。>
「日経MJ」6月22日号新製品のページに「ラピュール」が掲載されました。(新聞記事詳細はこちら)
「日本流通経済新聞」5月2・9日合併号に「ラピュール」が紹介されました。(新聞記事詳細はこちら)



こんな恐ろしい事実を皆さんはご存じですか? 
  1. 年々水の中に「硝酸性窒素」が増加。
  2. 「硝酸性窒素」が強烈な発ガン物質に胃中で変化する。
  3. 赤ちゃんの突然死・流産の原因になっている可能性。
  4. 浄水場では「硝酸性窒素」を全く除去出来ない。
  5. 今ある浄水器では「硝酸性窒素」を除去できない。
  6. ペットボトルの水にも「硝酸性窒素」が含まれている。



 生命の源、水のをことを考えられたことはありますか?

たかが水のことです。そして日本では簡単に、どこでも、安く手に入る水です。水の豊かな日本では大抵の人はその水の恩恵を感じてはいないでしょう。しかし、私たちの体の大部分をしめている生命の維持に欠かすことのできない水です。そしてこの水が地球上の全ての生命のを支えています。これほど大切な水であるのに、私たちは水についてそれほど多くの事をしりません。そして今この水にどれほどの
「有害物質」が含まれているのかを知る人も多くはないと思います。普段私たちの生活水は浄水場の浄水能力に依存し、任せきりになっています。飲料水については、浄水器をつけたり、ペットボトルの自然水やミネラルウォーター等に頼る人が多くなっています。
しかし、それだけで本当に大丈夫なのでしょうか・・・? それらの水は本当に安全なのでしょうか・・・? 空や大地がこれだけいろいろな化学物質に汚染され続けている現代、その空から降り、大地に濾過されたり、川となる水は私たちの体に害とならないのでしょうか?


 ご自身、赤ちゃん、ご家族に安心して飲める水はありますか?

ダイオキシン、ゴルフ場からの殺虫剤・除草剤の流出、環境ホルモンなど新たに毒性の認められる化学物質、恐ろしい有害細菌O-157、浄水場での塩素大量投入など、数え上げればきりがありません。
そしていま、乳幼児突然死の原因などになっている
「硝酸性窒素」の恐怖が新たにクローズアップされはじめています。硝酸性窒素は浄水場で除去することができない物質です。それは当然の事ながら普段私たちがおいしいと思ってのんでいる天然水等の入ったペットボトルの飲料水等にも含まれている可能性もあります。汚染が進めば進むほどその濃度も増しているはずです。この水をあなたは大切なご家族に安心して飲ませることができますか? あかちゃんにその水でミルクを溶いてあげられますか? 貴方の母乳に含まれているはずの貴方の飲んだ水は本当に安全ですか? 今、直ぐにでもこの水の安全について真剣に考えてみる必要が有るのではないでしょうか。

 私たちは自ら考え、選択し、自己防衛をする必要があるのでは?

これらの危険から「自分自身」や「家族」の身を守るには、各家庭でのまさに水際での防衛が必要ではないでしょうか?


株式会社ラピュール
当サイトの試験データ、情報、コンテンツの転記コピー無断リンクを堅くお断りいたします。